Bugün İstanbul'da oturan bir arkadaşımdan haber aldım, 23 Nisan Çocuklar Bayramı'yla ilgili.
きょう、イスタンブルに住む友達から聞きました、4月23日の子どもの祭典について。
Arınç, Japon çocukları böyle selamladı 'Arigato gozaimasu... Maşallah'
アルンチは、日本の子どもたちをこんなふうに迎えた「ありがとう ございます……マーシャッラー」
22.04.2010
BAŞBAKAN Yardımcısı Bülent Arınç, 23 Nisan Ulusal Egemenlik ve Çocuk Bayramı kutlamaları çerçevesinde TRT 32. Uluslararası 23 Nisan Çocuk Şenliğine katılmak üzere Türkiye'ye 41 ülkeden gelen çocukları Başbakanlık Yeni Bina'da kabul etti. Arınç, 7 yaşındaki torunu Mehmet Akif Yeter'in de aralarında bulunduğu çocuklara seslenirken tam 41 dilde "hoş geldiniz" dedi. Kültürlerine ait ilgi çekici ve renkli elbiseleriyle gelen çocuklara "Yüzünüzdeki bu neşe ve güzel gülümseme hiç eksik olmasın" diyen Arınç, 23 Nisan'ın, Ulu Önder Atatürk'ün çocuklara verdiği en önemli hediye olduğunu söyledi. Arınç, "Bir gün gelecek, dünyada güne acıyla, korkuyla, endişeyle, açlıkla uyanan tek bir çocuk bile kalmayacak" diye konuştu.
4月23日国民主権と子どもの日の祝賀で行なわれるTRTの第32回 国際子どもの祭典に参加するため、41の国々からトルコにやってきた子どもたちを、首相補佐ビュレント・アルンチが首相官邸の新ビルで出迎えた。自身の7歳になる孫メフメット・アキフ・イェテルも顔を見せた場で子どもたちに声をかけたとき、アルンチは41の言葉で「ようこそ」と言った。それぞれの文化を示す魅力的かつカラフルな衣装でやってきた子どもたちに「キミたちの顔に浮かぶ楽しく、ステキな笑顔に祝福を」と声をかけたアルンチは、4月23日が偉大なる先導者アタチュルクによって子どもたちに与えられた最も大切な贈りものであると言い、「いつかやってくる。世界で苦しみや恐怖、心配、空腹で眼を覚ます子どもが1人もいなくなる日が」と話した。
JAPONCA TEŞEKKÜR ETTİ
Arınç, daha sonra TRT Genel Müdürü İbrahim Şahin ile birlikte, tek tek yanına gelen çocukların getirdiği hediyeleri kabul etti ve onlara hediye verdi. Arınç, Japonya'dan gelen çocuk kendisine hediye verince Japonca teşekkür ederim anlamına gelen "Arigato gozaimasu" dedi, ardından "maşallah" diye ekledi. Arınç'ın bu sözleri salonda kahkaha seslerinin yükselmesine neden oldu. ABD'den gelen çocuklar Arınç'a kuş tüylerinden yapılan bir kızılderili başlığı hediye etti. KKTC'den gelen küçük çocukla özellikle ilgilenen Arınç, konuğunu sahneden uğurlarken "Eroğlu Amcana selam söyle" dedi. Finlandiyalı çocukların, uçak seferlerinin iptal olması nedeniyle Türkiye'ye gelemediği öğrenildi. ANKARA
日本語でありがとう。
アルンチはその後TRTの代表取締役イブラヒム・シャーヒンとともに、1人ずつそばにやってくる子どもたちが手にした贈りものを受け取り、彼らに贈りものを手渡した。アルンチは、日本からやってきた子どもが贈りものを手渡すと、「テシェッキュル・エデリム」を意味する日本語「ありがとう ございます」と言い「よく言えた」と付け加えた。アルンチのこの言葉は、サロンに笑いを引き起こした。アメリカからやってきた子どもたちは、アルンチに鳥の羽根で作られたネイティブ・アメリカンの頭飾りをプレゼントした。キプロスからやってきた小さな子どもに特に興味を示したアルンチは、ゲストを舞台から見送る時「エロールおじさん(北キプロスの新大統領のこと/右写真)に、よろしく伝えてくれ」と言った。フィンランドの子どもたちは、飛行機が飛ばなかったためトルコに来ることができなかった。
Hürriyet gazetesi'nin makale de var.
こんにちは、free birdさん。以前お邪魔したKeiです。日本に戻られても、いつも心をトルコにも向けていらっしゃるものと信じています。私のトルコ語の勉強はyavaş yavaş...(やばい、やばい???)ふっとやる気が失せる時もあるのですが、やっぱりなぜかトルコのいろんな面に魅せられ(いいところだけに目を向けてるから?)、やめられないっといったところです。トルコ人は子ども好き!と聞きますが、この祭典もほのぼのとしていたのでしょうね。お金だけを配っている日本をトルコの人たちがどう感じるのか、知りたいです。日本から発信されるトルコ関連ブログ、楽しみにしています!!!
ReplyDeleteKei in the UKさん
ReplyDeleteコメント、ありがとうございます。覚えていますよ〜♪
お元気でお過ごしですか?
はい、心はいつもトルコ♥です。これは変わりません!!!
きのう、ドイツの友達が(日本学を選考のトルコ系ドイツ人)教えてくれたんですけど、一度これを見てください。
http://www.youtube.com/watch?v=wShilYs_GpA
(続きもあります)
いやー、やっぱりトルコステキだわっ♪と思ってしまいました。
帰国以来、なんというか心が折れたというか、なかなかブログを更新できずにいるのですが、Keiさんからこうしてコメントをもらって、もっとがんばって書かなきゃなーという気持ちになりました。トルコ語の勉強のためにも。
ありがとうございます。こうして読んでいただいて本当に嬉しいです。
わたしもyavaş yavaşですが、またときどきのぞいてくださいね。