2007-10-09

問題! この映画のタイトルは?






2007.10.09 PM8:00

 きょうはネット接続の状態が良いので、もひとつおまけに書いちゃいます。

 左に5枚の写真をのせました。
 きのうの晩、NTVで放送されていた映画です。「えっ、うっそーっ!」と思って、思わずカメラに収めました。何の映画か、分かりますか? 分かりますよねー、きっと。(答えは下に↓)


































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 ↓
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 はい!大正解っ。
 ご回答通り、答えは『セカチュー』とも言われた映画『世界の中心で愛を叫ぶ(……ですよね?)』でした。

 放送は日本語音声、トルコ語字幕でした。
 一番上の写真の字幕は「Yarim yuzyil boyunca ayni insani hayal ettigimi dusunemiyorum. /半世紀ものあいだ同じ人のことを想いつづけるなんて、わたしには/ボクには、考えられないわ/考えられないよ」。
 その次は、みなさんご存知の長澤まさみちゃん。
 さらに、かつて交換しあったカセットテープ(!)を、ウォークマン(!)で聞く現在のサク(大沢みきお氏)。
 そして、カメラ屋のオヤジ役・山崎勉氏。前述の「半世紀ものあいだ同じ人のことを想いつづけるなんて」というのは、このオヤジのことです。でもって、このあと主人公のふたり(サクと亜紀)は墓場に忍び込み、お骨を盗むわけです、カメラ屋のオヤジが想い続けた人とともにいられるように。
 最後は、映画の舞台となった四国(香川県か愛媛県)の街の(?)風景。これを見て、トルコの人は何を感じるんだろうなー。日本っていうと、みーんな同じように「TOKYO」って言ってるんだけど、こんなとこもあるって分かったかな?

 さて、Wikipediaによると映画そのものの評価はそれほどでもないようですが、本作が遺作となった名カメラマン篠田昇の美しい撮影、種田陽平の美術、行定勲監督の演出などは、高く評価されているとか。
 んー、でもねー、80年代前半に中高生だった人間からすると、この映画ってなんかツボをついてるんですよねー。カセットテープに吹き込んだヴォイス・メッセージを交換するとか、それを“ウォークマン”で聞くとか、、、ね。うひゃーっ恥ずかしーって思いとともに、懐かしいというか、こんなことやってたよなーという思い出が交錯してね。。。 同時に、雪が降るなか(降ってたよね?)、ウォークマンで音楽(?)を聞くサルの姿が浮かんでくるのですよー。衝撃的だったな、あのソニーのコマーシャルは。でもって、映画のなかの登場人物同様、ウォークマンを手に入れたくて仕方なかったわけですよ、当時。結局手に入れたのは、発売されてから何年もあとの、何世代目かのウォークマンだったけれど。

 以下、トルコ語ではこう訳されていたのだ……という個人的覚え書き。
Ama oldugunde her sey biter. でも、死んだらおしまいだよね。
Olunce ask da olur mu? 死んだら、愛も死ぬのかな?
Ne isin var burada? 何やってんだ、こんなとこで?
Zeki ve her konuda iyi. 頭良くってさー、なんでもできたもんな。
insanlarin birlikteyken birbirinin kusurlarini gorebilir. 人って、いっしょにいる時はお互いの欠点を見ちゃうんだよね。

 以上、個人的覚え書きなので、トルコ語的に合ってるとか、合ってないとか、、、は自信ありません。あしからず。

 んー、でもトルコでこのDVDが出てるなら、買って帰りたいなー。トルコ語の勉強のためにも。

 そうそう、再びWikipedia情報で忝いですが、小説『世界の中心で愛を叫ぶ』は、英語を筆頭にフランス語、ドイツ語、中国語、韓国語に翻訳され、出版されているようです。映画がトルコ語字幕で出てるってことは、まもなくトルコ語翻訳も出るのかもーっ! これまた手に入れたいっ!!

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